宅建協会豊田支部の旅行クラブで初めて能登半島へ行ってきました。ビックリするほど何もないですが、自然あふれるバス旅行は本当に久しぶりで、これはこれで良いなと思いました。

　今回行って初めて知ったのは、キリコです。皆さん知っていますか？？？キリコというとガラス細工のイメージじゃないですか？？？

　初めて知りましたが、巨大な燈籠のお祭りがあるんですよ。近くで見ると物凄く大きくて青森のねぶた並みの迫力。

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　巨大な燈籠「キリコ」が威勢のいい掛け声とともにまちを練り歩き乱舞する。江戸時代から連綿と続く「能登のキリコ祭り」は、日本で育まれた美意識と純真な祈りの精神を色濃く残す伝統的な祭礼です。

　知らないのは僕だけなのかなぁ～(;´Д｀)

　そして有名なランプの宿がある能登半島最北端の場所。青の洞窟

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　パワースポットらしくて波打ち際に打ち寄せる白くて綺麗な石を拾うことができます。いくつ拾っても良いですよと言われましたが、石は一つで十分(笑)お土産に一つだけ持ち帰りました。

　まあ、こんな感じの旅でした。バスで5時間以上なのでかなりお尻が痛くなりましたが自分で企画して行くことは多分なかったと思うので、良い体験ができたと思っています。